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1月, 2017の投稿を表示しています

ドキドキ…

こんにちは、衣装の村木です。 いつもは役者の稽古場日記を書いているのでこちらに顔を出すのは初めてですね。ドキドキ。 ドキドキといえば、4年前くらいにドキドキ!プリキュアが放送されていました。あの作画可愛かったです。2月5日からプリキュアの新作、キラキラ☆プリキュアアラモードが放送される予定です。私が大好きなお菓子作りとアニマルがモチーフです。これは見るしかない。 みんなも見てね! おわり

SNSとの付き合い方のおはなし

こんばんは。今日の作業場日誌を担当することになった宣伝美術のふじたです。 報告できるほどの作業進捗は特にありません。ぽやまみのクソコラは着々と数を増やしています。 なにを書こうかなって決めかねてたのですが、ちゃんみお(小池)がSNSの話題を出していたので、ぼくもそれに乗っかろうと思います。 ぼくはいまわりとたくさんのSNSに登録しています。ツイッターfacebookにinstagram、pinterestにfilmarksもSNS?なのかな? けどほぼアクティブなのはツイッターだけですね。そういう人多いと思います。 ツイッターに関してもライトユーザーです。「毒にも薬にもならない」をモットーに、1日2,3件の投稿をする健全なツイートライフを送っています。 SNS(ほぼツイッターと同義なので以下ツイッターで通します)ってすごく付き合い方が難しいですよね。プライバシーの問題であったりとか、依存性の問題であったりとか。ぼく自身としても気をつけねばと思うところは多々あります。 特にぼくがイヤだな〜と思って敏感になっているのが、ツイッターに話題を持ってかれちゃうこと。 日常で起きたことをツイッターに次から次へと投下してると、いざ人に会ったときに話題がなくなっちゃうんですよね。 これは個人差大きいとは思うんですけど、ぼく同じ人に同じ話を二回するのがすごく嫌いで。とりわけウケ狙いの小話なんか、もし二度目だと判明したらそのときのきまりの悪さったら。 ぼくのお知り合いの方でしたら、ぼくがなにか話し始める時「この話しましたっけ?」って確認を取るのを見たことがある方も多くいらっしゃるのでは? じゃあツイッターでなにを呟こうか。勝手に大きく3つグループ分けしてみました。「なにも呟かなければいい」それはごもっともなんですけどまあまあ。 1つ目。話題を持ってかれないっていう意味で言えば、大喜利的なツイートはアリですよね。あんなの現実世界で声に出せませんし、「字面が面白い」とかっていうのはありますしね、 実際ぼくもこの仲間は大好きです。 2つ目。深入りしすぎない事実だけを書くとかもよいのでは?○○行った!楽しかった!!みたいな。ここからいくらでも話題掘り下げられますし、見てる側も「へーいいな、今度細かいこと聞こう」くらいのテンションでいいねしてくれる

作業場日誌です

はじめまして、小道具 1 年の末永です。 今回の公演が小道具セクション初参加ということでまだまだ勝手の分からないところもままあるわけですが、作業場日誌です。進捗報告です。 3 月の公演に向けて、劇中で使用する小道具が着々とリストアップされています! 稽古場と連携して練習にどんどん導入していきたいですね。 ということで、短いですが今回はこの辺で失礼したいと思います。 ありがとうございました!

0割そば

スタ0が行われ作業場日誌もついに更新が始まります。今日はWebチーフの小池です。決して期限ブッチとかはしてないです。してないです。 唐突ですが、私にはLINEを未読無視する癖があります。気の利いた返事をしようという理由のないプレッシャーのせいです。自分から送るときも、気の利いた話題を、と言うプレッシャーを感じて送るのをやめがちです。 そんなわけで、私のLINEは基本的に田舎のバスです。 同様に、Twitterも比較的静かです。 既読がつかないだけまだ気楽になれますが、リプはほとんど送らないし、フォローもフォロワーも少ない方だと思います。 コミュ障だからネットにしか友達いない、とはよく言いますが、コミュ障はネットでも友達できません。リアルのほうがマシだと思います。 ところで、Webセクションの仕事の一つは、Twitterの管理です。 現在、プリズム公式Twitterは2500個くらいのアカウントにフォローされています。そのうち普段利用されているアカウントが半分としても、1000人以上の方に私の書いた文章が届く計算になります。 私が個人でやっているTwitterのフォロワーを全部足しても250ないくらいなので、四倍以上になります。アルファツイッタラーの皆さんからすれば大した数じゃないのかもしれないですが、コミュ障友達いないセクションとしては恐ろしい数です。 顔も知らないような人たちと、プリズムを介してなんとなくつながっている。それは恐れ多いような気もしますが、とても素敵なことのようだとも思います。 Webセクションはそういう気分が味わえるセクションなので、みなさんぜひ入りましょう。