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ポエマーではないですが気持ちをこめました

21 舞台屋です。文章構成力ないのでこれで許してください。 自分は偉い 楽しそう 楽しい 遠い 羨ましい 入りたい 違う 自分は偉くない ここでは だから 自分は偉い 好きだなあと思う人に近づけなくてもいいから 目を背けずに認めたい もっと素直に 自分大好き

寝坊しませんように

  はじめまして 22 照明です。締切に追われるどころか締切を追い越しながら作業場日誌を書いていたら ( 謝罪 ) 、文章が今日中に書き終わる目処が立たない方向性に行ってしまい、悲嘆にくれながら最初から書き直しています。とりあえず書けることを書いてお茶を濁していきましょう。   今回のテーマは " さいわい " だそうです。演劇における " さいわい " とは、無事公演を上演できることだと思います。災害や感染症、不慮の事故などにより、それまで数ヶ月間、あるいは数年間様々な人が協力して準備してきた公演が中止になってしまうことはままあります。どうしても観たかった公演が中止になったこともありますし、自分自身が関わった公演が中止になったこともあります。公演を無事打てることは決して当然のものではなく、全ての公演が無事終わった時につく溜息には、安堵だけではなく、そのさいわいを噛み締める部分もある気がします。   また、照明における " さいわい " とは、上演中の全ての場面で正しいタイミングで問題なく灯りがつくことでしょうか。そしてこれもいつも上手くいくとは限りません。機材の不調もありますし、スタッフ側のミスもあります。特に機材の不調などはどれだけ入念に準備をしてもゼロにはならないものなので、後はもう上演中に何事もないよう祈るしかありません。   今は一にも二にもつつがなく公演が終わるよう祈っています。カーテンコールの先にさいわいがありますように。

素晴らしい世界に祝福を。

 はじめまして。 22 の宣伝美術です。ご覧頂きまして、ありがとうございます!   自分にとってのさいわいとは、というテーマで書かせて頂きます。   さて、大学生になって、さいわい(幸せ)を感じられることが多くなりました。   それは精神的圧迫が取り除かれたという環境の変化もあるけれど、自分自身がいろいろなものに感謝できるようになったからというのが大きくて。   毎日ご飯を作ってくれているお母さんに感謝。   安全に大学まで運び届けてくれる電車の運転手さんに感謝。   毎日話す友達に感謝。   毎日私を癒してくれるにゃんこに感謝。   この世の物全てが愛おしくて、優しく接してくれているような感じがします。   もちろん、世の中不条理なこと、目を背けたくなるようなこと、沢山あります。それこそ、私の酷い偏見ですが、人間の醜い部分を魅せる演劇の世界において敬遠され、綺麗事だって怒られてしまうかもしれません。考え方がまだまだ子どもで、みんな楽しければいいんじゃね? (  ᐛ  ) パァという性格なので、こういう考え方の人もいるんだというふうに流して下さい。   ですが、そういった当たり前の日常のことでも、自意識過剰なまでに感謝することで、さいわいを感じやすくなりました。当たり前に生きられていることこそ最大のさいわい。物事は捉えようです。   キャパってる時はそんなことを考えている暇はないけれど、ふとしたときストンと自分の中でうまい具合におちる。その瞬間、さいわいであることに気づくんです。   随分偉そうなこと書きましたけど、感謝することは、今では一番大切にしていることです。   話が少し変わりますが、私は宣美に所属しているというのもあり、自分が関わった作品や事によって、知人や見ず知らずの人に何かしらの影響を与えたい、できれば良い方向の、さいわい(満足)を届けたいと思っています。   公演が行われる駒場小空間まで足を運んで下さった方に恩返し、のつもりで自分の中にある想像、アイデア、イデオロギーを凝縮させて一つのものにする。それが他人にさいわいを提供するのって本当に素晴らしい事だと思うんです。   プリズムに所属して約半年経ちます。活動するにあたって、プリズムのみんなは、同期はもちろん先輩方も含めて、ああ、この仲間たちと出会えて、演劇ができて本当によかったって満ち足りた気持ち

タイトルは思いつきませんでした

初めましての方は初めまして。そうでない方はこんにちは。 21 の制作のものです。家族構成は父・母・兄・私・亀。末っ子兼長女ということだけでも覚えて帰ってください。   さて,今回の作業場日誌のテーマは「さいわい」ということで,まずこのテーマに触れるにあたって「さいわいってなんだろ〜しあわせとなんか違うんかな〜」と思いました。そこで私は全知全能の神こと Speech Interpretation and Recognition Interface ,通称「 Siri 」に聞いてみようと思い,手持ちのスマートフォンのホームボタンを強く押しました。     私「さいわい」   Siri 「聞き取れませんでした。もう一度おっしゃっていただけますか。」   私「 ( ´・ω・` ) 」     諦めました。     なんか「さいわい」って「しあわせ」と比べてなんか身近な感じしません?「○○していただけるとさいわいです」ってよく言いますけど,その○○の部分って大体そんなに難しいことじゃないし。アンケートの回答とかじゃんここに入るのって。「アンケートに回答していただけると幸せです」とかいわれたら「お,おう…」ってなっちゃいますね。逆に幸せは大層なものな気がします。世界平和的な。そして手が届きにくい。   「しあわせ」は遠く,「さいわい」は近い,と考えるとなんかしっくりくるような来ないような来ないような。あ、なんか違う気がしてきた。うん違う。まあなんだっていいんです。幸せだろうが幸いだろうがいいものであることには何も変わらないし。言葉による違いなんてもんは私よりもっと詳しい人たちが考えてくれます。   ごちゃごちゃと話しましたが,まあ何を言いたいかっていうと,「幸は近くにも遠くにもあるもんよ」ということです(本当か?)。大金持ちだの玉の輿だのでっけー夢を持つのもよいとは思うけど,自分の今いる場所の小さなさいわいを見落としちゃ損ですよ。これを読んでいる愛すべき人類の皆様,「今日友達と話し馬鹿盛り上がったな」とか,「今日の昼食べたラーメン当たりだったな」とか,そんな小さな幸せ,さいわいを寝る前にでも振り返ってみてはいかがでしょう。もしかしたら,ちょっとだけ生きるのが楽しくなるかもしれませんよ

猫はさいわい

小道具 22 です。   本文章は、『作業場日誌、できれば 22 で書きたい人いませんか?』という小道具セクションチーフからの呼びかけに、すぐに「書きたい!」と返すのが何故か躊躇われ無駄に返事を寝かせた、卑しみ満載の人間によって書かれております。 今回のテーマは『さいわい』 …… 抽象なものの中でも中々に抽象です。さいわいとは?幸福?幸せ?幸運?どれだ? まあ深く考えるのはやめて、せっかくセクション別に書いているんだし、どうせならそれを生かす内容を書きましょう。 小道具は、使用したい小道具に対して借りる・買う・作るのいずれかの方法でアプローチします。 今回使用する小道具、仮に小道具Aとしましょう。小道具Aは、一般生活をするに当たって、まず手に入れることがないものです。つまり、絶対に買わないといけなかったんですね。馴染みの無いもの故相場も知らなかったわけですが、それが案外安かったのはさいわいでした。 というのも、別の小道具、同様に仮に小道具Bとすると、これは割と身近なものだったので、誰かから借られるかななんて考えていたのですが、実際は誰も持っておらず、その上中々値が張るもので。 小道具Aが安かったことで、小道具Bにしっかり予算を回すことができたわけです。 あとそうそう。更に別の小道具の方は、人から借りられたのもさいわいでした。誰も持っていなかったら、その小道具の担当者の自分が作ることになっていたわけですが、調べた限り、中 々に煩雑な工程を経なければ作れないものだったので。 こんなもんで終わろうと思っていたら、衣装の作業場日誌担当者からもっと書けよと言われました。 でも、セクション関連はこんなもんです。 なので、他の人たちの内容に則って、個人のさいわいネタを書いて終わろうと思います。 そもそも、今こんな文章を書いているということは、ずっとしたかった演劇ができる環境に自分がいるということを表しているに他なりません。 では、サークル活動ができているのはというと、それは潰えかけたのを一代上が耐えてくれたからで。 じゃあ、サークルに入れたのはというと、大学に入れたからであって。それは親の財力と共通テストの数学激難化のおかげです。 思い返せば中高時代だって、後輩の力で試合に勝ったり、二つ上の先輩が部活を立ち上げてくれたり、コロナ禍になっても先生たちが変則的な形で学校行事をできるよ

山のあなたの空遠く

文章を書くときに、よく「幸いにも〜」や「〜してもらえると幸いです」といった定型句を使ってしまいます。こんにちは 21 映像です。例によって例の如く締め切りを大幅に超過して焦りながらこの日誌を書いています。いつも関係者の皆様にはご迷惑をおかけしていて申し訳ありません。   さて。今回のテーマはさいわいとのことですが ( ひらがな表記なのがまたいいですよね ) 、まずは私が思う幸せの定義についてお話ししたいと思います。 こうやって書くと宗教勧誘感がものすごいですね。まあ普段幸せとかさいわいについてなんて人と喋りませんし……? 考えてみればこの日誌のおかげで普段話さないことを合法的に語れるし、他の人の語りも思う存分聞けるわけです。ありがたいことです。    閑話休題。私は幸せというのは「その人がそう感じたら」全てそうなのではないかな、と思っています。言い換えれば、どんな状況であったとしても、世界で一人くらいはそれを幸せと思う人がいるんじゃないかな、と願っています。あと、幸せの基準を自分の心持ち以外にすると、いつかその時思ったことを蔑ろにすることがありそうで嫌なんですよね。世界の誰が否定しても、私だけは私の気持ちの味方でありたいというか。 だからたまに幸せになりたい〜って言ってる人を見かけますけど、正直なりたいのならなったらいいじゃんと思ったりもします。周りが何も変わらなくたって、見る目をほんのちょっとずらしてやるだけで、たちまち世界は輝き出すし毎日幸せになれるんです。結構なことじゃあないですか。       …………ここで終われればよかったんでしょうが。   大学で知り合った人と色々なことをする中で、きっとこの人は私の幸せの定義が好きではないのだろうな、と思うことがままありました。彼らは傷を抱え幸せになりたいと始終叫びながらも、傷から目を背けることは良しとしないようでした。私はそれを見てどうしてこんな簡単なことをしないのだろうと歯痒く不思議に思いましたが、それと同時にとても眩しく思いました。 自分の価値観に対して誠実で、誇り高いとでも言うのでしょうか。きっとそれは私が常に幸せであるために放ってきたものだからです。   さいわいのイメージについて。 私はこの言葉は

日誌の内容、テーマから脱線して良いと伺ったのですが、、、

 はじめまして、22の音響員です。私は作業場日誌を書くのが初めてで、また自称真面目なのでこういう時にどんなことをどういう風に書いたら良いのかをまず知りたくなるのですが、21の仕事の早い素晴らしい先輩にテーマなんか気にせず自由に書いていいと 悪知恵 アドバイスを頂いたので、一応今回のテーマである「さいわい」から連想したことを自由に書いていこうかなと思っています。ぱちぱちぱち。(正直何を書けばいいんだ何を書けばいいんだ・・・と書いていれば字数は埋まるのではないかと思ったこともあるのですが、)今回は盛大に自分語りをしようと思っています。 音楽  私が「さいわい」について何を書こうと考えていた時に2番目に思いついたのが音響のことでした。そういえばこれ作業場日誌で、各セクションの作業について書くという名目だったな...と。1番目に思いついたのは私の住むまちについてなのですが、あまり書くことがないのと個人情報なので控えます。  私の人生の中で音楽に関わる機会は多く、また何度か音楽に救われる経験もしてきました。勇気付けられたり、曲に感情移入してストレス発散したり。私が辛いとき、大袈裟ですがこの曲を聴く(歌う)ために生きておこうと思ったことや、曲に慰められたこともありました。そしていつからか、音楽は楽しい、また音楽を楽しんでいる歌手たちを見ていて、多くの人にとってもそういうものだろうと思うようになっていました。  ですが、またある時、Eテレでアニメの『聲の形』が放送されていたのを録画したのを見ました。割と前に見たので記憶が曖昧なところもあるのですが、私の記憶上、作品の中で聴覚に障がいのある人が小学生の頃、学校の合唱コンクールの練習に参加し、『怪獣のバラード』という曲を皆で歌ってみるもなかなか難しく、またクラスメートとも馴染めなかった様子が描かれていました。その後も作中で『怪獣のバラード』は割と不穏な空気を演出するものとして使われていました。  私の中でその曲は、中学1年生のときに合唱コンでみんなで歌ったなぁという割と良い思い出に美化されていたので、作品も演出も面白いけれど、個人的にはあまりそういう風には使ってほしくないと思いながら見ていました。 でも、観終わって、耳が聞こえない人、または聞こえにくい人にとっては合唱コンのような音楽に触れる機会が楽しいものではない(聞こえても楽しくな

とびきりの「さいわい」を!

はじめまして。本日の作業場日誌は 22web が担当いたします。 テーマは「さいわい」と設定されているそうです。初めて担当する作業場日誌なので、どんなことを書いたらいいのだろうと過去の作業場日誌を覗いてきたのですが、あまり方向性がつかめずそわそわしております。 さて、私にはとっても素敵な友人がいます。彼女はいつもできる限り他者に対してネガティブな言葉を使わないようにとか相手の心に傷をつけない言葉遣いなんかを心がけていて、彼女と過ごすとき私はいつも穏やかな気持ちで居られました。 そんな彼女との付き合いも 6 年をこえ、気づかぬうちに私の性格の角をちょちょいと落としておいてくれたようです。 最近の私は頻繁に「ハッピ〜」と呟いてにこにこしているようです。昔の私はとげとげしていて目に入るもの全部にイライラしている時期もあったのに、です。 たまたま入ったカフェで好きなアーティストの音楽が流れていたとか、学内であまり出くわすことのない他学科の友達に久しぶりに遭遇したとか、ここ最近ずっと暑かったけど今朝はなんだか涼やかな風が吹いているとか。「ハッピ〜」は日常の端々に訪れます。そういうちょっとした「さいわい」にも目を向けられるようになったのは、きっと彼女のおかげです。 ただ一方でネガティブな気持ちに嘘をつくことはないというのも最近わかってきたことです。 世界が暑すぎるとか電車が遅れて乗り継ぎがうまく行かなかったとか、人間関係の些細なストレスとか。ネガティブが大きければ大きいほど言葉に出すのが良くないことのように思われますが、同時に我慢してると自分の中にネガティブが溜まって足取りが重くなる感覚があります。 ネガティブも適度に吐き出して、きちんと自分の中をクリーンに保っておきたいと感じます。悪口にならない程度にうまく吐き出す能力を身に着けたいですね。 ネガティブを吐き出すようなことが起きないのが一番なのかしら、とも考えましたが、嫌なことがなければ日常のちょっとした「さいわい」にも気がつけなくなっていくと思うのです。 「さいわい」でないことがあってこそのとびきりの「さいわい」、いつでもめいっぱい受け取ることができるよう、たくさんの経験を積んでいろいろな感情を知っておきたいです。 みなさまにもとびきりの「さいわい」が訪れますように。

人に言いたいこととか無かった

こんにちは、22衣装です。自分の信条的に人を待つ時間が多いので、今もその時間を使ってのんびり日誌を書いています。誰もいない朝ほど落ち着くものもないですよね。そういえば最近すずめを見ないですね。 今回与えられた作業場日誌のテーマは「さいわい」です。さいわいってなんですかね。どういう意味なんですかね。どういう意味ですか?辞書はお呼びでないですが。良いものであるような気はするんですけど…。「良い」なんて相対的なものですし、さいわいを感じる時、それと同時になにか良くないものの存在を認識していることになりますね。もし世界から良くないことが消えたら、良いこともなくなっちゃうかも。え、つまんな。そこにさいわいはあるのでしょうか。 ここで私の人生観の話になりますが、私は悲しいことや辛いことはわりとあっても良いと思っています。人生をグラフで表すなら、たぶん良いこと(?)が正で悪いこと(?)が負の三角関数みたいになると思いますが(私は生まれた瞬間を0と定義したい。)その波が多ければ多いほど、大きければ大きいほど、幸せな人生だと思っています。寿命が縮まるような衝撃をたくさん受けながら緩急のある人生を生きていきたいものです。感情が相対的なものである以上、負の感情を味わってからでないと正の感情も薄まっちゃうんですよね。甘いものとしょっぱいものを交互に食べると飽きずに美味しく食べられるのと同じです。 さらに脱線するのですが、わりとみんな同じ場面で同じような感情になるのって怖くないですか。私は、感情は経験から呼び起こされるものだと思っている派です。友達からプレゼントをもらって嬉しいと感じるのは、状況を細分化して要素ごとに過去の経験と照らしあわせて、総合的にみて今回も嬉しいだろうと脳が勝手に判断してるんだと思います。ですから一番最初は誰かに教わらないといけないわけなんですよ。命に関わる感情は本能的に身に付いてると仮定すると最初の感情は恐怖でしょうね。恐怖を感じることができるのは恐怖を感じない時間があるからで、最初は0だったものが、恐怖という負の値を得ることで相対的に正の値になり「安心」という感情が芽生えるのではないでしょうか。そこで同時に感情の相対性を学ぶんだと思いますね。この前大学の講義で胎児のころから食の好みが形成されはじめるということを聞きました。好き、嫌いという感情は好きな味を感じる、嫌い

きらきら、今日の夢

タイトルから先に決めちゃったのですが、今日夢を見ないことは予定外でした。ので、最近見た夢の話をしようと思います。大きく分けて楽しい夢と苦しい夢があると思うんですけど、今日はどっちかと言うと楽しくない方の夢についてお話しします。 「ライオンから逃げる」 囚人4人組でとある監房にいました。突然看守が「今日は街の人たちがお前らが血を流すのを楽しみに観にくるぞ」と言い始めて(イメージはローマのコロッセオですね)、「扉からお前らを放った後3人が食い殺されたら、反対側の収容所の出口である扉を開けてやる」と言われました。私はこう考えました、「いくらライオンでも獲物が出てきて、0コンマ何秒かの反応の遅れはある。よって一番最初に扉から出ていけば、私に続く後ろの奴らが食われて私は生き延びれるのでは」 看守「よーい、、、どん!」 私は、一番に靴に足を突っ込んで駆け出しました。 しかし、2、3歩行った先で彼は止まってしまいました。 「靴紐結んでねええええええええええええ」 「ぱくっ」 ——————————— ガバッ 「夢か」 その日から彼は家を出る時に土間で靴を履いてから玄関を出るようになりました。

キラキラ

こんにちは。 作業場日誌のテーマの「キラキラ」に苦戦しております。 キラキラと聞いて、キラキラしている人を書こうと思ったので、まとまりはないけど書いてみます。 就活の ES に「尊敬する人を教えてください」みたいな質問あるじゃないですか。私はいつも「プリズムの同期」って答えてます。 港区女子みたいなキラキラを放ってるとか、陽キャ陰キャとかそういうのじゃなくて、これぞキラキラ大学生ってかんじでもないけど、 こうなりたいなぁと思える人です。 同期を語れるほど同期と会えてないんですけど、 会ったときは毎回すごいな〜って感じます。 私は自分勝手で、指示とかも私に好都合になるようにしてしまいがちで、何回も失敗してるんですけど、 同期は周りが見えて気配りが出来て優しくて、見習わないといけないなと思います。 あと、こんなにサークルに来てるのに勉強もバイトもちゃんとこなしてるの?ってびっくりするときが何回もありましたね。私ならこんだけ全部やってたら、誰かしらに「褒めてくれ」ってアピールをするんですけど、同期の威張らないで謙虚でいる姿が凄いなぁと思います。 こんなの人として当たり前じゃん、ってなるかもしれないですが、少なくとも私には簡単に出来ることじゃないので、沢山学ばせてもらいました。ありがとう。 引退です。早いね。 夏公演「 Kirara 」よろしくお願いします。

日本語が苦手です

はじめまして、22制作として参加させていただいている者です!まだ一度も対面活動に参加したことがなく、早く先輩や同期にお会いしたいなと思っています。素敵な文章を書くことはできませんがお許しください。 テーマはキラキラ。思いついたのはふたつ、舞台と明太子です! 現在大学2年生、今年で20歳の私は高校2年生の2月に新型コロナの影響が日本に出始めました。ずっと続けてきた劇団の公演は中止、いつも通りの稽古を最後に突然活動ができなくなりました。8年間私のキラキラでい続けてくれた舞台の喪失感が大きすぎてしばらく舞台を見ることすらできなくなっていました。しかし今年の3月、久々に舞台を見に行きました。内容に感動したわけではないのに涙が止まらなくなりました。舞台そのものに感動したんだと思います。そこで再び舞台というキラキラに関わりたいと思い、プリズムに入舎させていただきました!舞台こそキラキラ!です! そして明太子!単純にマイブームです。元々比較的キラキラした見た目をしていますが、今の私にはなおのことキラキラに見えているんです。明太子、大好きです。 こんな話で終わって良いのかわからないのですが、締めさせていただきます。これから頑張るのでどうぞよろしくお願いします!
こんにちは! 21 照明です! 今回のテーマは「キラキラ」らしいです。 キラキラしてるものってまぶしい。ぐらいしか締め切りを過ぎた私は思いつかなかったので 言葉通りのキラキラセクション、照明セクションの話でもします   キラキラに憧れて照明セクションに入ったんだっけな? 光を当てる位置を決めるシュートという作業が一番好きです 真っ暗な中でやるんですが、きれいな色の照明がつくと嬉しくなります   舞台を言葉通りキラキラさせるために照明頑張っています   この照明よい!とか考えながら観てくださったら嬉しいです、、 「 Kirara 」の観劇お待ちしています!   21 照明            

言葉好きと言いつつただの厨二病

どうもこんばんは。そろそろ日付が変わるころですが、私が寝るまでは6月19日という気持ちでこれを書いています。眠気と〆切に追われる学生といった様子のこの状況が全くもってキラキラしていない上、22のフレッシュなコメントに混ざるには若々しさが足りない20ですが、なんとかキラキラを探したいなと思い筆を執った次第です。 …筆を執った次第です、なんて言いつつ、実際はスマホに向かって親指2本をひたすら動かしているわけですが、こういった日常では使わない表現というのはかなり好きです。 「筆を執る」ではキラキラ感がありませんが、例えばこれが「世界を救う」だったらどうでしょう?ここで例として示すには些か大袈裟すぎるきらいがありますが、ファンタジー小説や少年マンガでお馴染みのキラキラした表現ですよね。こうした、「日常生活で自分が使うことはほとんどないけれど、一度言ってみるくらいはしてみたい言葉」に私はキラキラを感じます。…世界を救うのは荷が重すぎるのでやっぱりこの例としては厳しいものがありますね。演劇の台詞にとどめておきたいものです。 そういった言葉の中で最近1番キラキラしていたものを紹介したら、ちょうどいい分量になりますかね…? 最近触れたものの中で1番キラキラしていたのは「御佩刀」ですね。これで「みはかせ」と読むのですが、私は漢字をつい最近知ったんですよね。初めは音のみで「みはかせ」と。武器のことを示す中で聞いたときに、「刀を佩(は)く」というからなのだろうなと理解していたのですが、漢字で書くと思ったよりキラキラしていてかっこいいですね。これ以降の人生で、自分が必要に迫られてこの言葉を使う機会なんてものは無いと思うのですが。 気がついたら窓の外が明るくなってますね。いい時間に目が覚めたものです。それでは駒小に行ってきます。 20のゾンビ

キラキラしてみたかったんです。

はじめまして、とある音響員男子 N です。 拙い文章ですが、何卒。 今回のテーマは「キラキラ」ということで、自分の周りでキラキラしてるものを探してみました。が、キラキラしていない自分の周囲にキラキラしているものがあるはずもなかったので、今回は自己紹介も兼ねて、キラキラしていなかった僕の人生・過去を振り返ってみようかなと思います。需要とかは考慮してません、ご容赦を。 まず、生まれは福岡県、育ちは佐賀県です。皆さんは佐賀県の場所分かりますか?おそらく分からないでしょう、僕も九州出身じゃなかったらわからなかったと思います … つまり、育った場所が既にキラキラしていないということなんですね。 ( あ、でもご飯は東京の 100 倍美味しいです。 ) そこで僕は、大学で「出身どこ?」と聞かれると九州あるいは福岡と答えるようにしています、佐賀と答えるのは恥ずかしいし、説明するのめんどくさいので。世間的に割と有名な博多弁と佐賀弁ってほぼ一緒なんで博多弁普通に話せるしバレないんですよね。さらに恥ずかしいことに、佐賀県の中でも特に田舎と言われる多久市 ( 個人情報流出です。 ) の公立小中一貫校 ( 厳密には義務教育学校とかいう日本有数の意味不明な学校 ) に通ったため、 30 人弱の 1 クラス編成で 9 年間過ごしました。可哀想すぎる … 小中 9 年間では、無駄に頭が良かったので一定の立ち位置を獲得し、それなりの学校生活を送りましたが、 9 年間で知らない人と話すという経験をほとんどしなかった僕は極度の人見知り・コミュ障・陰キャとして、暗黒の ( ? ) 高校時代を送ることになります。 高校に入学すると、知り合いは一人もいなかったため、完全な孤独。女子はもちろん、男子とすら話せません。というか、自分から人に話しかけるのってどうやったら上手くなるんですかね?有識者いたら教えてください …… とは言っても 3 年間誰とも話さず過ごしたわけではありません。というか、話しかけられた時の対応は意外と上手らしく、 1 人に話しかけられて友達になってからは友達が芋づる式に ( ? ) 増えていったため、友達は割と多かったかと思います。今でも話してくれる友達がいるのもありがたいですね。 ただ、友達の多寡はキラキラした生活を意味しません。世間のキラキラした男子高校生には「彼女」が存在するのです。ま

ちょっとした宝物

こんにちは。 22 映像です。まだまだ右も左もわからない新参者なので、色んな作業が進んで作品が少しずつ完成に近づいているのを感じ一人でそわそわしています。 テーマはキラキラ、とのことなのでありきたりではありますが思い出話をします。   女の子には多いかもしれませんが私はキラキラしたものが大好きで、小さな宝石からガラス片、何かの鍵、果ては道に落ちている黒曜石まで、少しでもキラキラしているものは片っ端から拾い集めていました。ほぼカラスのような収集癖です。本物の宝石でないことは百も承知でしたし知らない人が見たらゴミやガラクタに見えるんだろうな、というものわかっていましたが、それでもそーっと宝箱を覗くといつも不思議な幸福感があったものです…。自分でも少し不思議ですが、私が好きなのは「キラキラ」したものであって「ピカピカ」でも「ギラギラ」でもなかったらしいです。強すぎて眩しい光も鈍い光も別に好きではなかったんです。自分の宝箱の中のささやかな「キラキラ」にだけいつも心惹かれていました。 中でも一番お気に入りだったのは、中にヒビが入ったビー玉です。意外と作り方を知らない人が多くて驚いたのをよく覚えています。皆さんはご存知でしょうか?スマホを持つようになってから「あ、こういうのって映えるんじゃない?」と思って撮ってみましたが、どうやってもあのキラキラが完璧に綺麗に見たまま写真に映ることはありませんでした。私の撮り方の問題でもあるのでしょうが、今のカメラでは写しきれないのだと思います。きっと。 実家を離れた今、ビー玉は手元にないので誰かにあの輝きをそのまま伝えることはできなくなりました。少し寂しくもありますが、実際に見た私と、同じ遊びをしていた誰かしか知らないキラキラがあるんだ…と思うと、秘密の宝物みたいでわくわくしますね。   あまり何も考えずに書き出したので終わり方がわからなくなりました。とにかく、今回の演劇がキラキラしたものになるように頑張ります (?)

美しいと思えばそれは

皆様ご機嫌麗しゅう。ようこそおいでくださいました。 入りたてほやほやの22webです。 日本語を練るのがあまり得意ではないのでコーディングであればお任せ下さいと大口を叩いています。以後お見知りおきを。 この作業場日誌も担当のwebセクション員が更新作業をしていたりします。(感謝!) 近日上演する夏公演の特設サイトが公開された暁には、是非!是非に!!!覗きにいらしてくださいませね。 本当に今の時代(いつでもそうですが)情報isパワーです。それだけ扱いを気をつけないといけないものでもありますね。インターネットという海で情報という船の操縦をしているのがwebセクションです。……この比喩大丈夫かな。日々言語表現に脅えています。 ... だというのに日本語から逃げずに今この文を書いている私。というのも今回テーマがとんでもなく私好みでして、おめめをキラキラ輝かせて「書きたい……!書きたい…………!」って言っていましたらセクションチーフからOKを戴きまして、今私の心の目に映るwebチーフには後光が差しているところです。 そう、キラキラといえば。 わたくしキラキラしたものが昔っから物理的にも概念的にも本当に大好きでして、ゲームセンターのあのキラキラの石だったり、小学生の頃に存在した"プリズムストーン"であったり──実は私が劇工舎プリズムに入りたいと思った大きな要因として、 名前が輝いてる!!好き!! という部分があります。。。 実際演劇を好きでやってる人は……というか好きなことを語る人は皆キラキラしてますよね。 好きこそものの光なれ? 私もあんな歩く発光体になりたい。 なってる。多分。 キラキラしている人も記憶も幻想も大好きですし、昏い輝きなんかもとてもアリです。 世界が輝いて見えることってとても素晴らしいと思っているので私のみている世界は輝いていて嬉しいです。寝不足だと世界は眩しい……。 そろそろ本格的に私の日本語構成力が縺れを顕にしているのでこのぐらいに留めようと思います。 自分の好きな輝きが幻覚でも実在してても、輝きが見えたのは嘘にはなりませんので。 心のキラキラフィルターはかけてなんぼですわね。 というお話でした。 本番が近づいて我々もアクティブ。各所これからも更新してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします〜。

キラキラが欲しいです。

本ページを見てくださっている皆様、感謝を込めてこんにちは。   つい一ヶ月前、正式にプリズムへの入舎を果たしました、 22 衣装です。 まだ当劇団でひらひらのペーペーである私が、作業場日誌なる公衆の面前に触れるものを書いていいのかと恐れ慄いております。しかし最早手を挙げてしまったからには、何か「キラキラ」した文章を書こうという心意気です(実態が伴うかは甚だ怪しい)。 衣装セクションでは、各キャラクターのイメージを膨らませ、頭から爪先までのトータルコーディネートを行います。 私は高校時代にも演劇部で衣装担当のようなことをやっていました。その時の経験から申し上げると、否応なく視覚的効果というものは大きいもので、ファッションは登場人物の印象や世界観、舞台全体の見やすさをも左右します。衣装は役者にそれぞれ違う色のスポットライトを当てるような仕事だと自負しています。 つまり、見るからにキラキラしているスパンコール、ラメ、パールも。キラキラしていない大半の布地なんかも。その全てが舞台にキラキラを添えているのです。   ただ、一つ忘れてはならないのが、予算との闘いが背後にあること。キラキラを作り出すには「キラキラ」したものが必要なんですね。これが資本主義社会。     最後に一言。 「キラキラ」って難しいです。今回の公演で、キラキラとは何か、学び直してきますので、皆様もぜひ。

タイトルの入力欄はここかな?

舞台屋です。今回の作業場日誌のテーマは【心得】です。 "作業場"日誌なので、舞台屋にとっての作業場、すなわち叩き場(叩き場とは駒場小空間の裏に存在する舞台屋のオフィスです。オフィスって言うとちょっと綺麗なイメージになりますね。)での心得について述べていきたいと思います。 叩き場にはいろんなものがあります。垂木とたるきと樽木と架とタルキがあります。木の値段って今ぐんぐん伸びているのをご存知でしょうか。つまり、叩き場は宝の山なわけです。私の心得は「宝の持ち腐れ状態にしない」ということです。とにかくリユース。そもそも垂木はその多くが赤松垂木といって、ロシアや北欧からの輸入材なのですが、もしロシアの状況が悪化して(戦争ダメ!絶対)木材の輸入が途絶えたらどうしましょう。 どうしましょう。 文章がカオスですが、そろそろお昼ご飯が食べたいので終わりにします。それでは。

骨無しコレクション

まずは所属セクションの宣伝を、宣伝をしておきましょう。そうしましょう。 【宣伝美術】は公演のパンフレットやチラシや看板などの宣伝物をつくるセクションです。作・演出の希望にこたえつつ締切のその日までひたすら質を追求する仕事ぶりはまさしく孤高の職人。デザインや絵が好きな人はもちろん、黙々と作業するのが好きな人にとてもおすすめです。そして声を大にして言いましょう。【ことし入れば即戦力として重用されることうけあいです】 ぜひ。   という CM はあけまして。   3歩歩けば6割忘れる抜群な記憶力を誇る私。過去の自分の考えとか行いの過程は刻一刻と消え去っていく。それが悔しいとゆーか怖いとゆーか、とにかく未練がましい性分にはたまらず、「なかったことになってしまうかもしれないこの一瞬の気の迷いをのこしていこーよ月間」(書いているいま名づけた)を打ち立て、ぐるぐる考えたことや感情がボゴォとわいた出来事、「ぬぬ。いいな」と思ったものごとは即座にメモるようにしている。そしてたまに見返しては顔をいろんな色にしている。宣美の作業中、アイデアが枯渇した時も半ば縋りつくような気持で過去の自分の覚書を遡る。なかなかに愉しいひととき(現実逃避ともいう)。 心得はじめたきっかけは数学Ⅱの授業中、ホニャ次関数のグラフを板書しなんらかの解説をしおえた担任教師の、4mくらいで床に落ちる雑談用の声でのことば。のはずだが、やはり内容は忘れてしまった。逆に何なら記憶に残ってるんだ。いや要旨はぼんやりと覚えているけれど、文字に起こそうとすると記憶違いと数学に弱い私の曲解でしみしみひたひたな食感がとっても居心地悪いので割愛。   メモる、といってもちくいち全部記しておくわけじゃない。じっさいの私はつねに新鮮になっていくのに(!)いつまでも過去にこだわってすみずみまで保存しようとするのはそれはそれで悔しい、というか怖い気持ちがある。いや、ただ未練がましい性分が自分のなかの靄のかかった部分をもったいぶっているだけかもしれない。 あるいは、学びもせず手を動かす前に 3 歩、歩いてしまうのでしょー。     21  宣伝美術  

締め切り遅れてすみません。

こんにちは、 21 制作です。制作といっても、入ったばかりで、分からないことだらけです。ですので、いろいろと教えてもらっています。   制作はとても魅力あるセクションです。他のセクションの下支えをしてうまく活動が進むようにするお仕事です。まだ多くのお仕事を任せてしまっていますが ( 本当にありがとうございます ) 、制作に入ってよかったとおもいます。気になる方はぜひ。   演劇についてはどのつく素人です。小学校の学習発表会から先、演劇に触れたのは、地元に劇団四季がきたときなど、数回だけ…。けれど、去年の秋に東京で観たお芝居が素晴らしく、そういえば演劇、やってみたかった…と入りました。   演劇の何に惹かれたか、なのですが、人間を観れるというところです。演じるのも人間、演じられるのも人間で、そこがおもしろいです。もちろん、もっともっと知らない魅力があるとおもいますが、それはこれから知っていきたいです。   今回のテーマは「心得」ということでした。日々のうのうと暮らしてしまって、あまりこれ!というのはありませんが、目標は、人見知りを克服することです。   この話を友だちにしたら、良いことを聴きました。「もうこの人とは 2 度と会わないかもしれない。今話してみないともう機会は巡ってこないかも。」と思って接するといいそうです。あとできるだけ笑顔でいることも大切、親しみやすくなるから〜と言ってくれました。たしかにその人はけっこう笑顔で話してくれます。   なので、この2つを心得にしようと思います。   つたない文章ですみません。まずは、はやくプリズムのみなさんと仲良くなりたいとおもいます。なんだかなーと思って書き直していたら締め切り遅れてしまいました。次は宣伝美術さんです。    

それでも締切はぶっちする

こんにちは!21照明チーフです。 いきなりですが、この文章は締切の1時間前に書いています。スケジュール管理って難しい…と思ったら小道具さんも同じようなこと言ってました。ちょっと罪が軽く…ならないか。 さて、今回の作業場日誌テーマは「心得」だそうです。現在進行形で複数の締切をぶっちぎっている私が語るにはちょっと微妙なテーマですね。心得、心得…と唸っているうちにどんどん時間が無くなってきたので、とにかく照明の心得をお話してみたいと思います。 プリズム照明としての心得は、ズバリ「安全第一」です。この一言に尽きます。 照明のお仕事は、わりと危険と隣り合わせです。高いところで謎の手汗と戦いながら重い灯体をガチャガチャやっています。しかも夜。事故ったら洒落になりません。考えるだけでゾッとする…… そんなわけで、何はなくとも安全第一で作業しています。灯体はもちろん重いですが、命よりも重いものはないわけです。なんか寒いな。 こう書くと照明のお仕事がめちゃくちゃ大変なように見えますが、実際は和気あいあいとした暖かい職場です。ただ、人手不足感が否めないので、新たなメンバーを探してさ迷っています。いつか照明をプリズム内の一大勢力にするのが野望です。 さて。締切直前に書く文章ほど恐ろしいものは無いと再確認しました。レポートも作業場日誌も、余裕を持って書き始めるのがいいものを書く秘訣なんだと思います。照明としての心得は「安全第一」ですが、私個人としての心得は「締切厳守」になりそうです。 そうこうしているうちにデッドラインも近付いてきたので、この辺で筆を置きたいと思います。 では! 21照明

小道具屋として

こんにちは!21小道具です! うかうかしてたら提出期限を過ぎてしましました。すみません。 私は他の皆さんのように文才があるわけではないので、ただただ今回のテーマ「心得」に沿って、つらつら考えを述べてみたいと思います。 小道具としての心得はどこかで妥協することかなと思います。 もちろん作演さんが想像する小道具を用意できれば、それに越したことはありません。だけどそれは時に、莫大な費用と時間を要すると思います。 完璧を求めつつ妥協点を自分で設定する。 これが私がプリズムの活動に限らず大学生活全般で持っているテーマです。 仕事と生活に追われている社会人、受験勉強に追われる高校生、彼らとは比べ物にならない、自由な時間を持つのが大学生です。 とはいえ時間は有限 自分の中で優先順位と妥協点を見つけて行かなくては、到底回りませんね はい。 話が逸れてきたのでこれくらいにします。 次は照明さんです!お楽しみに ~~ 21 小道具

あと17分で書きまっせ。

お集まりの読者の皆さん、おはこんばんちわ!いや~親切ですね。これを書いた人、どの時間に読んだ人のことも配慮している、こういう人、あたしは好きですよ。 え?あ、私は21音響の某セクション員です。以後、お見知りおきを。   という訳でスタートしました今回の作業場日誌もこれで4つ目。・・・のはず。(数を数えるのは難しいですね。)今回のテーマは「心得」だそうですが、私の心得は「マイペース」です。そもそも私の辞書に「急ぐ」とか「焦る」とか「人に合わせる」という言葉はなくてですね。(いや、社会不適合者じゃないか・・・。)まぁ、要は他者の評価を気にせずに自由に生きていきたいということです。なのでこの日誌も締め切りに追われたくはないので締め切り 7 日前に書いています。とてもえらいです。良い子です。   世の中には締め切りに追われた方が頑張れる人、人と一緒にやった方が頑張れる人、様々ですが、私は自分のペースというか、空間を作らないと本領が発揮できません。だからかな、独り言は多いし、大分スロースターターです。今の社会は私にはちょっと速すぎます。いずれ日本とその周辺は更地化してじゃが芋畑にしたい。あ、ちょっと過激な思想が・・・。(反省)   そもそも心得って沢山ありますよね。上に挙げた以外にも例えば「略し語は使わない」とか、「本音をひた隠す」とか、「清く、真面目に、コツコツと」とか。全部を完璧に守ろうと奮闘している毎日ですけど、完璧な人なんてそうそういませんよね。完璧なのは今これをバリバリ書いている私と九州場所で全勝優勝を決めた某横綱ぐらいなものです。じゃあ、守れない心得って一体何なんでしょう?それはきっと自己満足の一環なのではと思います。人間、褒められなかったり、満足感が無いと135日でくたばります。(出典:脳内検索)だから、心得は結構緩くて適当です。まぁ、だから何だという訳でもないのですが。   内容がないようになりそうだ。これはまずい。そろそろ音響について書かねば。 なんか上が支離滅裂もどきになっていますが(そんなことないかな・・・?)一応私、噂によると音響チーフらしくてですね、しっかり音響についても書いておかねばなりませんね。音響は普段音をスイスイと集め、カフィカフィと加工して作品を色付けしております。役者や舞台はもちろんですが音響の力もそれなりに世界の構築においては偉大です。

透明

 こんにちは!  21 映像です。 いきなりですがセクションの布教をします! 映像セクションでは、公演の宣伝や劇中で使う映像の作成と、公演映像の編集などをしています。 小屋入り中の仕事が少ないので他セクションとの掛け持ちがしやすいセクションです。また、宣伝映像ではめちゃくちゃかっこいいのを作れたりするので、こだわりある方にはオススメです!もしプリズムに入られる人いたら、ぜひ映像に来て下さい〜お待ちしています〜 !       さて、今回のテーマは「心得」だそうですが。 普段心得ていることはなんだろう…と考えてみたんですが、これがなかなか思いつきませんでした。日頃何も考えてないのがバレましたね…   いや、ほしいものとか気をつけたいことはたくさんありますよ?「計画性」とか「早寝早起き」とか。計画性とか。 ( いつも本当にすみません )  定着しすぎて無意識になってるライフハックもそこそこあります。「手の甲に忘れやすいことをメモしておく」とか「手を洗う」とか「絶対迷うので経路検索の徒歩○分は倍で考える」とか。ただ、その辺が「心得」かと聞かれると個人的には違う気がして…     強いて言えば、「人から見て分かりやすく在ること」というのが近いかもしれません。 おしゃべりする時に内心をできるだけさらすとか、自分を人に開示するとか。ニコニコする・びっくりするなどの反応を大きくするとか。長年の友人に「腹が黒い白いというよりは透明だよね」と言われたことがあります。 ( 自分でも気に入ってる表現です )   まあ元々そういう素質があったのが、だんだん育っていったんだと思います。色々と理由は思いつきますが、自分の気持ちを大切にしたいというのは大きいかもしれません。 なんというか都合の良い脳みそなので、内心 A と思ってるのに B であるかのように振る舞うと、 A って思ってたことを忘れるというか元々 B と思ってたって気分になるんですね。それは A に対する冒涜になってしまうというか、なんだかさみしいので。     …こんなところでしょうか。ずいぶんと長くなってしまいました。 プリズムは、本当にいろいろな人がいて、それぞれがやりたいこと

Web民の日常

こんにちは!21Webです! (実はWebで書く予定なのを勘違いして音響で書いてしまい、音響チーフを悲しませてしまいました、、ごめんなさい) 何をかこうかなぁ 公演を打つという目標に対してはそんなに必要のあるセクションではないので 心得は「プラスアルファをやる」ですかね べっ別にTwitterとか質問箱とか動きがにぶいことの言い訳をしてるわけではないですよ、、 きっとお客さんをたくさん入れて公演打つとかなったら大忙しになるのかもしれないですね そんな忙しさも経験したいようなしたくないような、、 21Web

日常の中に

こんにちは、 21 音響です。   最近新しいサークル員が増えたので 21 の中での新人(?)を卒業しました〜 私も実は秋公演から入舎した人なので、、 プリズムは途中から入っている人や 2 年生から入ってる人も多いので 興味あったけど入り損ねたという人は DM とか大歓迎ですよ 4 月に新入生がいっぱい入ってくれるといいなと思っています (^ ▽ ^)   話がそれてしまいましたが 今回は「心得」(日常で心掛けていることなど)について つれづれなるままに書いていきたいと思います   こないだ久しぶりにとあるバンドのライブにいってきたんですが(感染症対策は万全で!) なんか「非日常を求めてる」「非日常を創りたい」ってふと思ったんです、、 アーティストもかっこよかったですが、舞台装置もすごいし 照明にも惚れてしまいましたね (実は照明もやってるんです、今年のプリズムでは 「兼セク」と言っていろいろなセクション入っている人が大量発生です)   最近アルバイトや他に入っている団体のタスクでバタバタしてて 小説読んだり映画見たり美術館見たりも好きなんですが、 あんまり「非日常」に触れることができていなかったので 改めて「非日常に触れること」を大事にしたいなぁって思いました   そして、あわよくばそんな「非日常」を創る側にもなりたいな、そう思って なんだかんだプリズム入ってます (他にやりたいこともあきらめたくなくて、劇団員には迷惑かけてるの自覚してますごめんなさい)   果たしてこれは「心得」なんてテーマにふさわしいのか、は知りません。   あっ全然関係ないですが、結構人の作業場日誌見るの好きです 自分が書くのは嫌ですが、、次はだれかな?   21 音響    

心得

はじめまして、 21 衣装です。 今回の作業場日誌のテーマは「心得」、普段の生活で心得ていることなど〜とのことで、「私の普段の生活で心得ていること」についてつらつらと書いていこうと思います〜 ( ∵ )/ 21 衣装を代表 (?) して書いていますが、私は新人公演の準備がだんだん始まろうとしている頃に入舎した、 21 の代でも入舎したてホヤホヤ状態の人間です、、 劇工舎プリズムに入ったのは、私はメイクがとても大好きで、いつか人にメイクしてみたいな〜舞台とか、表現する場でメイクしたりできたらいいな〜と思っていたところ、大学の友人が劇工舎プリズムの照明さんをやっていて、そこでお誘いを受けたのがきっかけです。タイミングと流れがピッタリすぎて驚きました …(°_°) 入舎したてホヤホヤの生まれたてホヤホヤ ( といってももう約生後 2 ヶ月 ) なのでまだまだ慣れていないことも多く、緊張してしまうことばかりです … スタ会も、 Slack の連絡すらも緊張しまくりで、、 そこでなのですが、私が普段の生活で心得ていることとは、この「連絡」です。 私は普段から LINE や SNS の DM などもめちゃくちゃ苦手で、溜めに溜めまくり、 LINE はずーーーっと 99+ になっております。。。返しても返しても 99+ のままなので、本気でメゲます ( すぐ返せばいい話 ) 。 しかも、大事な連絡となると、言葉遣いや伝わりやすさなど、いろいろ考えすぎてしまい、「今時間ないから時間取れる時にゆっくり考えよう!」となり … 一人暮らしでいろいろやることがあり、疲れて寝て連絡を忘れてしまうという魔のループにハマってしまっていたのですが、最近になってこれはまずいと思い、「とりあえず丁寧に素早く返信 ( 連絡 ) する」を意識するようになりました。これが私の、普段の生活で心得ていることです〜 とはいえ、友達とのラフな連絡は「あとで考えよう!」ってなっちゃうし、あまりまだ親しくない人との連絡は「絵文字これでいいかな … 笑とかつけたほうがいいかな … あとで考えよう!!」ってなってしまいます …… マイペースなのかなぁ〜〜