SNSとの付き合い方のおはなし

こんばんは。今日の作業場日誌を担当することになった宣伝美術のふじたです。

報告できるほどの作業進捗は特にありません。ぽやまみのクソコラは着々と数を増やしています。

なにを書こうかなって決めかねてたのですが、ちゃんみお(小池)がSNSの話題を出していたので、ぼくもそれに乗っかろうと思います。

ぼくはいまわりとたくさんのSNSに登録しています。ツイッターfacebookにinstagram、pinterestにfilmarksもSNS?なのかな?
けどほぼアクティブなのはツイッターだけですね。そういう人多いと思います。

ツイッターに関してもライトユーザーです。「毒にも薬にもならない」をモットーに、1日2,3件の投稿をする健全なツイートライフを送っています。

SNS(ほぼツイッターと同義なので以下ツイッターで通します)ってすごく付き合い方が難しいですよね。プライバシーの問題であったりとか、依存性の問題であったりとか。ぼく自身としても気をつけねばと思うところは多々あります。

特にぼくがイヤだな〜と思って敏感になっているのが、ツイッターに話題を持ってかれちゃうこと。

日常で起きたことをツイッターに次から次へと投下してると、いざ人に会ったときに話題がなくなっちゃうんですよね。

これは個人差大きいとは思うんですけど、ぼく同じ人に同じ話を二回するのがすごく嫌いで。とりわけウケ狙いの小話なんか、もし二度目だと判明したらそのときのきまりの悪さったら。
ぼくのお知り合いの方でしたら、ぼくがなにか話し始める時「この話しましたっけ?」って確認を取るのを見たことがある方も多くいらっしゃるのでは?

じゃあツイッターでなにを呟こうか。勝手に大きく3つグループ分けしてみました。「なにも呟かなければいい」それはごもっともなんですけどまあまあ。

1つ目。話題を持ってかれないっていう意味で言えば、大喜利的なツイートはアリですよね。あんなの現実世界で声に出せませんし、「字面が面白い」とかっていうのはありますしね、 実際ぼくもこの仲間は大好きです。

2つ目。深入りしすぎない事実だけを書くとかもよいのでは?○○行った!楽しかった!!みたいな。ここからいくらでも話題掘り下げられますし、見てる側も「へーいいな、今度細かいこと聞こう」くらいのテンションでいいねしてくれると思います。

そして3つ目。あとはほんとに思いついたことをそのまま書くやつ。「お腹減った」とか、「ガッキーかわいい」とか。そんなの日常的すぎて話題潰れるもなにもありませんし。

とりわけ3つ目に関してはtweetそのものですよね。つぶやき。誰が見ても見なくても知ったこっちゃない、自分だけの声。ある意味ツイッターの真髄はこれなのかもしれません。

いろんな使い方があるとは思いますが、時にはみなさんの気の赴くままに、脳に浮かんだ言葉をそのまま文字にしてみるのもいいと思いますよ。そう、自分の心に正直になるのです。にゃーん。

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