美しいと思えばそれは
皆様ご機嫌麗しゅう。ようこそおいでくださいました。
入りたてほやほやの22webです。
日本語を練るのがあまり得意ではないのでコーディングであればお任せ下さいと大口を叩いています。以後お見知りおきを。
この作業場日誌も担当のwebセクション員が更新作業をしていたりします。(感謝!)
近日上演する夏公演の特設サイトが公開された暁には、是非!是非に!!!覗きにいらしてくださいませね。
本当に今の時代(いつでもそうですが)情報isパワーです。それだけ扱いを気をつけないといけないものでもありますね。インターネットという海で情報という船の操縦をしているのがwebセクションです。……この比喩大丈夫かな。日々言語表現に脅えています。
...
だというのに日本語から逃げずに今この文を書いている私。というのも今回テーマがとんでもなく私好みでして、おめめをキラキラ輝かせて「書きたい……!書きたい…………!」って言っていましたらセクションチーフからOKを戴きまして、今私の心の目に映るwebチーフには後光が差しているところです。
そう、キラキラといえば。
わたくしキラキラしたものが昔っから物理的にも概念的にも本当に大好きでして、ゲームセンターのあのキラキラの石だったり、小学生の頃に存在した"プリズムストーン"であったり──実は私が劇工舎プリズムに入りたいと思った大きな要因として、
名前が輝いてる!!好き!!
という部分があります。。。
実際演劇を好きでやってる人は……というか好きなことを語る人は皆キラキラしてますよね。
好きこそものの光なれ?
私もあんな歩く発光体になりたい。
なってる。多分。
キラキラしている人も記憶も幻想も大好きですし、昏い輝きなんかもとてもアリです。
世界が輝いて見えることってとても素晴らしいと思っているので私のみている世界は輝いていて嬉しいです。寝不足だと世界は眩しい……。
そろそろ本格的に私の日本語構成力が縺れを顕にしているのでこのぐらいに留めようと思います。
自分の好きな輝きが幻覚でも実在してても、輝きが見えたのは嘘にはなりませんので。
心のキラキラフィルターはかけてなんぼですわね。
というお話でした。
本番が近づいて我々もアクティブ。各所これからも更新してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします〜。
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