成長なのか
こんばんは。締切過ぎてしまってごめんなさい。照明1年の水口です。
「サークル何やってんの?」「演劇のサークルです」「え、じゃあ演技するんだ!」「あっいえスタッフなんです」という会話をこの半年でn百回したように思います。多分そういう人多いのでは。
私も半年前までは同じことを聞いて、同じことを返していたかもしれません。
高校時代も演劇部でした。3年間、総部員数8名を保ち続けていました。それだけ少ないと、役者、スタッフ、作演出、みんな全て経験します。そして恐らく全員、役者の経験回数が最も多かったです。やはりこの人数なので、特に大会では現役はほとんど役者になります。スタッフは引退後、3年生がこなしてました。
他校でも、大会でみてるとやはり役者が大多数、スタッフは役者と兼任or引退後で、専任という人はごく少数だったと記憶しています(他支部は存じ上げません)。
高1の冬頃から、小劇場に足を運ぶようになりました。最初は部宛の招待券でした、そこでもらったフライヤーを見て次、だんだん劇団や役者を覚えて行って今度はそれ目当て、というように恐らくは王道を進んでいきました。
好きな役者が出るというのが一番観る動機につながっていたと思います。
自分で選んだセクションではありますが、照明はよくわからないです。自分がお芝居観てても音響だったり舞台だったり、そしてもちろん役者さんたちに目が行き、正直あまり記憶に残せません。好きな照明さんがいるから○○観る!とかもまだないです。そんな人もいるのだろうか。
でも、着実に、開演前に上を見上げる頻度は増えつつあります。ミニパーで遊ぶと目が冴えます。
なお、プラン進捗はダメです。それでは。
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