門で書くのは厳しいです…

今日は制作が書きます~

今回のテーマは「門」!

制作と「門」で思いつくことは正直ありませんでした。ごめんなさい。

無理に結びつけるなら、制作にとって一番身近な門は炊事門かなぁという感じです…
意外と知られていない仕込みの時間の制作の動き。舞台仕込み中は昼休みの準備をしたり、照明仕込みの準備をしたりしています。お弁当を受け取りに行ったり、足りないものの買い出しに渋谷に走ったりするときに炊事門を通っていきます。個人的に私は駒小から炊事門までの道のりの森感が好きです!台風の次の日に駒小に来たときは、倒木で通れなくなっているということもありましたが…
(そもそも駒小の行き帰りに正門を通るので、一番身近な門って制作も正門なのでは?…と書いてから気がつきました。)

門で話を広げるのに限界がきたので、まとめに入ります。

今回の夏公演は17から19まで、制作セクションに沢山の人が入ってくれました!引退公演で一緒に仕事をしてくれる人が沢山いることがすごくすごく嬉しいです。
制作の仕事はみんなでした方が絶対楽しいですからね!

最後に、
今回はたまたま同期制作が全員、生物選択ということで、この作業場日誌に動物界脊索動物門哺乳綱霊長目ヒト科ヒト属ヒトというのを使うという約束でしたが、できませんでした。すみません。これについては、このあと作業場日誌を書くであろう17照明チーフと舞美に託そうと思います。頑張ってください。

ぜひ公演を見に来てくださいー!

コメント

このブログの人気の投稿

大きな水まで

語り合おうじゃないか

ねえ、生きてくのって、きっと、こういうことなんだろうね