読み流してください

はじめに保険をかけるようですが、文章書くの得意じゃないです。なのであまり読んで欲しくない…と思いつつ、せっかく書くんだから読んでほしいかもとか、(僕は口数が少ない方なので)こいつどんなこと考えてるんだろって興味持ってくれる人いないかな、とか思ったりもするので、あいだをとって読み流してください。

 

テーマは、「変化」かあ。うーん。TwitterとかSNS系全くやってないので、こういう場で何を発信すればいいかわからない…。だから書きながら思いついたことを書こうと思います。

 

Twitterといえばみんなやってるけど、なんで僕はやっていないかというと(ってこれ関係ないかも。でも思いついたことだから書いちゃお)、そんなに投稿するものがない、それだけです。そういうのってたぶん、自分の趣味とか結構なんか自分をアピールするようなこと書くと思うんですけど…(ほんとに知らないので勘違いしてたらごめん)。一方で僕は普段からあんま自分のこととか積極的に話さないし、自分のこと興味持ってる人とかいるのかって思います。ちょっと言い過ぎたかな。普段はこんな暗い感じじゃないです。むしろいつもニコニコしてるってよく言われます。それってたぶん口角が勝手に上がっちゃうというか。知ってる人ならなんとなく言ってること分かると思うんですけど。それは置いといて、何が言いたいかっていうと僕は自己主張するのが苦手で、だからちゃんと自分のことをアピールできる人にすごく憧れます。ちゃんと自分の個性出せる人が成功すると思うんですよね。僕もそういう人間に変わりたい。

 

僕って書いて気づいたんですけど、別に文面で書いてるから僕って呼んでるわけじゃなくて、いつも自分のこと僕って呼んでます。まあ知ってる人なら分かるか。でも21の人もみてくれてるかもしれないし。普通は俺って呼ぶ人が多いと思うけど、なんで僕って呼んでるのかっていうと、特別な理由はありません。ただ男の子って小さい頃は自分のこと僕って呼んでて、中学生、いや小学生のときぐらいから俺って呼びはじめてたと思うんですよ。いや違ったかなー、最初からみんな俺って言ってたっけ。まあとりあえず僕は昔から自分のこと僕って呼んでて、それでいつの間にか周りがみんな俺になってて、タイミングを逃した的な…。そのことに気づいてからも、俺に変えるタイミングが見つからず、まあそこまで気にしてなかったので、そのままにしてました。でも高校生のある時、仲良い友達に「お前、なんで僕って呼んでるの?」って唐突に聞かれたことがありました。そいつがちょっとバカにしてる感じだったので、じゃあ俺って呼ぶわって言って、俺って呼んだら「なんか違うな」って。じゃあどうすればいいんだよ。こんなこともありまして、結局今も僕って呼んでます。

 

長くなったので、そろそろ終わりにしようと思います。一見テーマとも引退公演ともかぶらないような、自分の話ばっかしちゃいました。ほんとは自己主張強いんじゃねって。そう思った人もいるかも。案外そうかもしれません。まあ「変化」について言えば、一応、しっかり個性出せる自分に変わりたいんだーとか、自分の呼び方は変わらないんだねーとか、そういう意味で変化ねって解釈してください。素直に思ったことを書いたので許してください。(ほんとはもっと21の模範になるような文章書きたかったよー。)

 
 

最後になりますが、もう引退か…。なんかさみしい。

 

19 橋本



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