私の鞄に吊るされしきりたんぽが可愛い
皆様初めまして。先輩方や同期の文才溢れるブログに非常に焦りを覚える、23の音響セクション員です。
今回のテーマは「語る」ということで、このテーマについて感じるところを徒然なるままに、そこはかとなく綴ってみます。
私は今まで他人や友達の語りを聞いてきて自分もこれほど夢中になれる何かがあったらなあと幾度となく思いました。
それに一番近いものは何かと聞かれれば女性アイドルですが、何せ熱しやすく冷めやすいタイプなのでグループにしろ推しにしろひとつに定まらない。
「推しを語って」「好きなグループを語って」と言われても次の日にはその人、グループから心が離れていそうでこんな私に今ぱっと思いついた推しを語る資格などあるのか、と思います。
実は9月末に私が周囲に推しだと言ってきた人が参加するライブがあって少しでも自分の「語り」に箔をつけられるよう配信だけでも見てみようかな…という次第です。
短い上にまさに自分語りに終始してしまい申し訳ありません。
あ、9月末と言えば…(無理矢理感)
劇工舎プリズム秋公演「氷星かく語りき」がございます。駒場小空間まで是非足を運んでいただければと思います。
私は当日音響卓を操作します。とにかく本番に弱い私ですが、公演に花を添えられるよう精一杯頑張ります。
発熱10時間後の音響セクション員でした。
最後まで拙文をお読みいただきありがとうございました。
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